リアルにパーマ解説⭐️
今日もパーマスタイルをビフォーアフターで
紹介していきます^o^
まずアフター⭐️
かなーり長いですよね。ここからのイメージチェンジは、絶対失敗したくない。。。
今回はデジタルパーマで。
なぜデジタルじゃないとダメかと言いますと、、、
乾かしてもしっかり出るところ、少しウェーブがダレて馴染んで欲しいところ、乾いたらほとんどなくなってしまうところ、を1つのヘアスタイルの中に表現したいウェーブ、カールが多彩にできるんですね(^^)
例えば、、、、1番裾の部分はしっかりかかってて欲しい。でも、表面はあまりウェーブによって、パサパサした質感にさせたくない。でもスタイリング剤をつけた時は出るようにしたい。などなど、、、、
こういった幅を利かせたスタイリングが可能になるのもデジタルパーマの特徴です。(もちろんかける美容師側のさじ加減ひとつです。)
アフター
僕が写り込んでるのはスルーで、、、
これ、乾かしてスタイリング剤ちょっとつけただけなんですよ。。
完全に乾かしてもこれくらいでます。濡れてると表面がもう少しウェーブっぽくでます!
こんな感じでスタイリングで調節できる幅をもたせます。
一度パーマをかけてもセット方法によって何度もおいしい。そんなパーマ。迷ってる方は是非さこはたまで⭐️
ではでは⭐️
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